 
           
      仕事環境にも遊び心を
ヨーロッパのシェアオフィス3
絶対にヨーロッパでノマド生活を送りたいけど、どの都市にすればいいか迷うなんて時は、気に入ったコワーキングスペースがある都市を選ぶっていうのも悪くないんじゃないかしら。コワーキングスペースで昼間働いて、夜はバーなどのナイトライフを楽しむって素敵じゃない?切磋琢磨できるような仲間ができれば、なお最高よね! 今回、イギリス、ドイツ、スペインにある憧れのスペースを紹介するよ。
Duke Studios(リーズ)
閑静なイギリスのリーズの街に突如現れる赤レンガの倉庫が、ここDuke Studios。新しくメンバーになった会員でもアットホームに迎え入れてくれるオープンな雰囲気のコワーキングスペースよ。オンラインマーケッター、フォトグラファー、ブロガー、トラベルライター、建築士など多種多様なメンバーが黙々と仕事をしているんだ。スペース内には、フォトスタジオ、レーザー加工機、ビニール加工機もあるから、ファッションデザインなどモノづくりしたい人にも人気なのよ。
St. Oberholz(ベルリン)
St.Oberholzはひとつの建物に、カフェ、アパートメント、コワーキングスペースが入っている施設だよ。カフェには、フリーWi-Fiが導入されていて、おいしい淹れたてのコーヒーや時にはワイン、ビール、甘いケーキを食べつつ、人間観察してアイディアを浮かべながら仕事ができちゃう。カフェ仕事が好きな人にとって最高の場所よ。それに、ここは、世界中のデジタルノマドが集まるベルリンのコワーキングスペースの中で、最もMacbookの占有率が多く、ヒップスターが多く集まるから良い刺激が得られるわ。
Talent garden (バルセロナ)



Talent gardenは今でこそ各地に点在していて、デジタル、テクノロジー、クリエイティブ分野のフリーランサーのグローバルネットワークを作っているんだけど、このバルセロナ店は初の拠点として存在感があるんだ。クリエイティブな感性が育つように、バブルチェアやテーブルサッカーなどのゲームもできるようなスペースがある一方、エコフレンドリーな家具や床の一部に芝が敷いてあるなど居心地がよく落ち着けるような場を提供しているんだ。さらに、ビジネスや学びを得るイベントも沢山参加できるよ





 
 
   
   
  


 
  


 
	         
	         
	         
	         
	         
	           
	        
 
               
               
               
               
               
   
         
         
        

 
       
          
           
           
          
           
           
          
           
           
          
           
          
           
          
           
          
           
          
           
          
           
          
          





 
   
       
    
shares