 
           
      使える英語1日1フレーズ
「ルーヴル美術館のどの辺?」
1週間で女子力が上がる!
曜日別☆毎日英語フレーズ
学べば学ぶほど女子力がアップする! 使える英語1日1フレーズでは曜日ごとに、女子力アップに効くフレーズを紹介していきます。
水曜日はコミュニケーションアップの日! 積極的にパーティーやイベントに参加して、新しい人に出会って刺激をうけると吉!
水曜日は…コミュ力アップ! スモールトークフレーズ
日本には文明はあるけど文化がないなんて以前から言われています。 先進国としては国民の教養が低いということのようです。 その一因としてよく言われるのが文化施設が充実していない あるいは入場料が高額なために利用者が少ないなどがあります。 確かにほかの先進国では文化施設の入場料が安価なため 若者が文化に親しみやすい環境がある気がします。
Whereabouts in the Louvre?
(ウエアバウツ・イン・ザ・ルーヴル?)
ルーヴル美術館のどの辺?
ひと口メモ
whereaboutsは所在、居所の意味です。whereの後にaboutが付いているので どの辺、どの辺りというざっくりとした表現になります。 aboutの持つおよそ、だいたいといったイメージで考えてください。 ルーヴル美術館に限らず欧米の美術館はものすご~く広い所が多いので 館内で待ち合わせするのは大変です。 ルーヴル美術館は内部がシュリー翼、ドゥノン翼、リシュリー翼の 3パートに分かれていますからあそこのあの絵の前で1時間後に なんていう待ち合わせの仕方がいいかもしれませんね。 さすがにルーヴル美術館は混んでいますがそれでも特別展開催時の日本の美術館ほどには 混み合いません。立ち止まらずにお進みくださいなどとは言われないので自分のペースで ゆっくり見て回りたいものです。心行くまで美術鑑賞したらお連れの方と合流してランチ なんて自由もきくのがうれしいんです。





 
 
   
   
  


 
  


 
	         
	           
	         
	         
	         
	         
	           
	        
 
               
               
               
               
               
               
   
         
         
        

 
       
          
           
           
          
           
           
          
           
           
          
           
          
           
          
           
          
           
          
           
          
           
          
          





 
   
       
    
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